洋画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」あらすじネタバレ感想考察まとめ!

ドラマ

あらすじ続き メモ

1987年10月19日

ブラックマンデーで会社は倒産

ロングアイランドでペニー株(店頭株)のみを扱う会社へ入る

ドニーの嫁はいとこ

ドニーからのプレゼント クラック 煙系

ドニ―と二人で会社を立ち上げる

営業マンが必要だったため、地元で探したところ全員マリファナのディーラーばかり

借りたガレージに机を置き、

大学出はこんなバカは相手にしない

でもバカに見えなければ?

セールスの仕方を教えてやれば?

全米1パーセントの金持ちだけを相手にすることに

最初に売るのは一流銘柄だけ

一度取り入れたら、クズを売る

店頭株で手数料を50%とる

その日のうちに売り買いさせる

終値が出たら終わり

客より先に差べったら負け 我慢する

顧客が信用する営業マン、会社へ変えたところ、みるみるうちに会社は大きくなった

悪い記事を書かれたが、おかげで入社希望者であふれかえった

狂気に満ちた会社を立て直すため、父親を入れることに

スティーブ・マデン

女性用の靴を作っているドニーの友人

ドニーのおかげで新規上場する

ドニーと2人で内緒で株を85%持っていた

もちろん違法だ

見事にボロ儲け

しかし、FBIの捜査が入ることに

金が見つかってはまずいので、スイスの銀行へ隠すことに

しかし、もし金が見つかった時に、ベルフォートが罪に問われてしまう…

誰かスイスへのパスポートを持っているのは…

ナオミの叔母がいた!

叔母の名義で口座を作り、叔母とブラッドの嫁と家族で現金をアタッシュケースで輸送

スロベニアの出身

おまけにドニ―も大量に金があったため、ドニ―の金も運ぶ必要があった。

そのドニ―の現金の受け渡しの際、モールでドニ―とブラッドが揉めていると、その現場を警察に目撃され、金がバレてしまう!

ブラッドは捕まったが、ドニーは逃げた

薬剤師が15年保存していたレモンを20錠

ルードの中でもレモン714はお宝

今のものの3倍は強力

体中をキレイにし、まずは1錠ずつ

しかしなかなか効き目が感じられない…

利かないからとどんどん追加

ボーから電話

すぐに公衆電話のあるゴルフ場へ

ブラッドが捕まった

ドニーとの金のFBIがすべての電話を盗聴している

電話の途中で効き目大爆発!

這いずり回りクルマへ戻る

ナオミから電話

ドニーがスイス人と電話をしている

なんとか無傷で家へ帰ると

電話の引きあい

ラリった2人で争い合い

ドニーがハムを喉に詰まらせて

なんとか吐き出させるも、家には警察が…

クルマは無事ではなかった

尋問されたが起訴はされなかった

運転した証拠がない

ブラッドは法廷侮辱罪で3ヵ月 黙秘を通した

そのおかげでベルフォートは無罪、しかし、監視は厳しくなった

構成取引委員会と取引をすることに

適当な罪を認めて罰金を払えば、委員会は姿を消す

身を引き、ドニーを社長にすればFBIも手を出せなくなる

もう働く必要も、戦う必要もない

しかし、辞めない

ブラッドも釈放された

しかし、2年後彼は死んだ

心臓発作 35歳の若さだった

次々に召喚状が届いた

皆尋問されまくった

イタリアから指示を出し、会社を動かしたが、

マデンの株が売り払われ始めた

客にマデン株を売らせて、暴落させることに

ドニーの同級生が売り始めた

エマおばさんが亡くなった

心臓発作だった

スイスの2千万ドルは

亡くなる前に相続人を…変えなかった

だから急いでこれからする

すぐに遺言偽造人と会うことに

葬式より先にモナコへ行くことに

その途中船が転覆し、イタリア人に救助された

ヅラコフが逮捕された

ソーレルスイス銀行とブラッドの女房が売った

発信機を付けられ家から出られない

保釈金は一千万ドル

酒もやめた

マネーロンダリングで20年実刑

ナオミが離婚すると

盗聴器を付け、仲間を売れば

リストを売る

ドニーに盗聴器を付けてることを打ち明けた

しかし、そのメモがFBIの手に渡っていた

ドニーはヤバいデータはすべて削除

FBIが会社に入り

ネバダの刑務所に3年

皆を売った

ベルフォートに有罪

刑務所でも金さえあれば買える

セミナーを開いた

ニュージーランドで

あの時と同じように、「このペンを私に売れ」と…

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