【車体足回り外装編】TZM50R TZR50R RZ50 カスタム情報

バイク

フロントフォーク

フロントフォークは戻り側のオリフィス加工と油面を変えるくらいでOKです。

戻りのオリフィスは全塞ぎ〜1.5mmくらいでお好みで

フォークオイルは普通にヤマハの10番が良いですね。

まぁあとイニシャルアジャスターもあると良いですね。

無ければ10円玉チューンもアリです。

ステム

ステムは角シリンダーの3TUから4EU、4KJまで共通です。

ちなみに5FCにもそのまま付きます。(ハンドルストッパーの加工が必要になりますが。)

なのでTZRのフロント足回りをごっそり使うことでRZをフロントキャスト化できます。

もちろん僕はやりましたw

16インチになりますけど。

ちなみに125も小加工で着くらしいです。

ハンドルストッパー

サーキットを走るならハンドルストッパーは付けましょう

TZMでは必須と言っても過言ではないと思います。

トップブリッジ

基本的には3TU〜4KJまで同じ部品ですが、ハンドルの位置決めの形状が少し違います。

キャップボルトがツラになる様に一段深くなっているのがTZRで、平になっているのがTZMです。

そこを無視すればどちらでも使えます。

ハンドル

グリップ

グリップはTZタイプが薄くて滑りにくく握りやすいのでおすすめです。

純正のTZグリップも良いですが、原付サイズならキタコのが良いですね。

リアサス

大変残念な事にNS系と比べて絶望的にリアサスの選択肢が少ないです…

まぁ仕方が無いですが…

TZMならYECのリアサスが定番ですね。

TZRもYECのリアサスがあるんですが、こんなのもう現存数相当少ないでしょうね…

僕が走ってた当時でも相当少なかったです。

ちなみにTZRとTZMは長さは違いますが取り付け部分の寸法はいっしょです。

んで、4EUのリアサスとしてTZR250R(3XV)のリアサスを使うという純正流用もありました。

タイヤ

タイヤもいろいろなメーカーから出ていますが、

12インチならやっぱりBT601が良いかなと思います。

シートスポンジ

TZMの社外シートカウルは純正のシートベースを使う物が殆どです。

まぁシート下がバッテリーケースになってるし、レース専用品と言うより一応ストリート向けとして販売するメーカーが多いんでしょうね。

なのでTZMでサーキットを走る場合は純正のシート表皮スポンジを引っぺがしてTZ125orTZ250のシートスポンジ、シートラバーを使うのがおすすめです。

↑これがTZ250(5KE)のはず

んでこっち↑がTZ125(4JT)だったと思います。

どちらも材質は同じですが形状が違います。

キジマや

キタコから販売されている

こういったシートスポンジもおそらく同じ素材だと思います。

この素材のシートスポンジは滑りにくいのでめちゃめちゃおすすめです!

現行のMotoGPマシンを見ても同じ柄のスポンジシートを使っているので、たぶん材質は一緒なんでしょうね。

もちろんツナギでサーキットで走る前提の話ですが、街乗りでも長距離のツーリングをする訳でなければ良いですね。

ステップ

ステップのブラケット(本体)は3TUと4EUは共通

4KJは専用品です。

ちなみにTZMのステップ取り付け部分のフレームが縦長の板になっているのは、穴を空けてステップを上げる事ができるようになっているからです。

本当は新車の時点で取り付け位置を変える事でステップのポジションを変更できるように数箇所穴を開けるつもりが、何かの規制に引っかかってそれができなかったそうです。

じゃあ買った人が自分で穴を開けるなら問題無いよね?という事でこのような作りになっているそうです。

流石打倒Nチビの本気の12インチですね〜

ちなみにちなみにTZMステップ取り付けピッチはNチビと同じです。

なのでNチビのステップをごっそり使えます。

どこか当たったりすれば削らないとかもしれませんが。

と言ってもマスターシリンダーやブレーキペダルもNチビのが必要になる訳だし、TZMのステップを大量に持ってる自分にはメリットが無いのでやりませんでした。

そしてTZMのステップはまぁよく出来ていて、ステップブラケットの裏側に縦にヒダみたいなのが伸びています。

これが何かって言うと、コケた時にこのヒダがスイングアームに当たる事でステップブラケットが折れにくくなっています!

これがあるお陰で何百回とTZMでコケてきた自分でも純正ブラケットが折れた事がありません!

その代わりにステップバーの裏側とブラケット自体がめちゃめちゃ削れていきますがw

コケ方にもよると思いますが、滑っていく系ならTZMのステップはかなり強いですね。

あとフルカウルだったので、カウルがステップやハンドルを守ってくれてたのもあると思います。

TZRで走ってた時はよくブラケットをブチ折っていましたねぇ

まぁ途中で削り出しのバックステップに変えましたが、コケるとブラケットが曲がるしステップバーが削れたり最悪ネジがダメになってバー買い直しだし…って考えると純正ステップにポジションアップKitが良いのかなぁって感じですね。

フューエルタンク

タンクは3TUと4EU基本的には同じ物で共通して使えるんですが、タンク後方下側にグロメットが着くステーがあるのが4EU、何も無いサラッとしてるのが3TUです。

シートカウルの形状が違うので、取り付けが違うんですよね。

そしてTZMはYSRと同じはずです。

YSRのタンクは現物を持ってないので確認できませんが、共通だったと思います。

そしてシートと同じくタンクにも滑り止めをすると良いですね。

乗り方にもよると思いますが、外側の膝〜モモ辺りで滑らないと乗りやすいです。

カウル

アッパーカウルは3TU、4EU、4KJ全て共通です。

アンダーカウルは3TU 4EUは一緒

その他の部分はそれぞれ専用部品です。

壊れにくい車体作りについて

さぁ今まで何百回とコケて来た僕が思うコケたときに壊れる部分が少ない車体の作り方について紹介します。

壊れにくい車体のポイントは

  • フルカウル
  • 樹脂バーエンド
  • ハンドルストッパー
  • 固定式ステップ
  • レバーハンドル類の逃げ

とにかく滑らせる、逃げを作るのがポイントだと思います。

まず圧倒的にフルカウルの方が車体を守ってくれます。

ハーフカウルやゼッケンのみのスパルタンなスタイルもカッコいいですが、カウルがあると滑走する際にカウルが守ってくれるのでラジエータやいろいろな部品が壊れずに済みます。

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