3Dプリンターで小型スピーカーボックスエンクロージャーを自作してみよう!DAYTON AUDIO CE46P-4同等レビュー

3Dプリンター

チープオーディオ好きのみなさんこんにちは

今回は3Dプリンターでぜひともやってみたかったスピーカーボックス、エンクロージャーの製作をしていきます!

コンセプト

仕事で使うのにコンパクトなスピーカーが欲しいなぁと思っていたので小型のユニットを使ってBluetoothじゃないBluetoothスピーカーっぽい物を作ります。

まぁ要するにバッテリーもBluetoothも搭載してないただのスピーカーってことですw

逆に言えばなんにでもなれるダイヤの原石みたいなもんですね

で、小型のスピーカーなんだけど、やっぱり低音が出てほしい!

まぁ大人しくJBLのBluetoothスピーカー使えよwって話なんですが、やっぱり3Dプリンタラ―としてはいろいろアレコレやってみたい!

というわけで今回は小型のバスレフエンクロージャーを作ってみようと思います。

いや、容量小さいエンクロージャーなら密閉の方が良いのは分かっているんです…

でもやっぱりせっかく3Dプリンターで作るので少し足掻いてみたいというか…

部品の付け替えをできるようにしてポートを替えたり密閉型にもできるようにしようと思います。

本当は小型で低音と言えばどう考えてもパッシブラジエーターなんですが、それは最終奥義にとっておこうと思いますw

使用するスピーカーユニット

今回使用するスピーカーユニットは

こちら!

僕の大好きなDAYTON AUDIO CE46P-4同等の1.5インチユニット!

今まで散々使ってきた大好きなメーカー同等品ということなのでコレにしました。

小径のユニットだとコーンが金属の物が多いですが、これは紙だったので柔らかい音が出るかな?という狙いです。

モデリング

使用するユニットが決まったのでまずはモデリングしていきます。

上記の通り今回は部品の付け替えができるエンクロージャーにします。

正直そんなことしない方が部品点数も少なくて済むしモデリングも楽なんですが、いろいろ検証するには部品が交換できた方が良いですからね。

そうする事でユニットを交換してもエンクロージャーは使えますし。

こんな感じでボディ、バックパネル、フロントパネル、グリル、ポートの部品構成にしました。

3Dプリンターで出力

さぁモデリングできたので3Dプリンターでパーツを印刷していきます。

まずはボディ フレーム部分

バックパネル

フロントパネル

スピーカーグリル

バスレフポート

すべての部品が印刷できました!

本当は部分的に別の色を入れようかとも思ったんですが、黒ベースに下手に差し色を入れるとゲロダサになるんで今回は一色でいきましたw

早速組み立て行きます。

M3とM2のタッピングビスで組み立てができるようにしました。

そうやって作ったから当たり前なんですが、自分で設計した部品がキッチリはまって行くのは嬉しいですね〜

モバイルバッテリーで駆動したかったのでアンプはダイソースピーカーの物を使いました。

完成!

おー ちゃんとそれっぽい形になりました!

ポートは径が小さいVerも作ってみました。

ネジ留めで交換できるようになっています。

音質

さぁいよいよお楽しみの音出し!

最初は

まぁこんな小さいユニットだし100均アンプだからこんなもんだよねー

と思っていたんですが、

エイジングを進めて

少し遠くにスピーカーを置いて耳と同じ高さにして聞いてみたところ

あれ…?意外とイイ音出てるぞ…?

いや、そりゃ1.5インチのユニットですからサブウーファーみたいなズドーンという感じの低音は無理ですが、小径ユニットなので中高音はなかなかイイ音が出ます。

で、せっかくなんで作ったバスレフポートを入れ替えて聞き比べてみたところ

ポート径が狭い方が若っ干パンチのある低音が出る

いや、パンチがあるって言ってもドッカンどっかのじゃなくてパンチと言ってイイものかマジで気持ち程度ですけどねw

僕の感じ方としてはポートが大きい方が音量がデカくなる

小さい方が締まった音がする

って印象でした。

まぁ密閉の方が締まった音がするでしょうから、それに近くなるんですかね。

改造案

やっぱりユニットを斜め上に向けた方が音が伝わりやすい

なので次に作る時は角度を付けて斜め上にユニットが向くようにしようと思います。

まぁ逆に言えば耳と同じ高さにスピーカーを置けばいいんですが

面白い事にキッチンのステンレス板の上では良い感じに音が広がって良い感じの音が出ました

やっぱ音の反響とか広がり方って大事ですね〜

今の物に台を付けてもいいかもですね。

アンプを変えてみたい

やっぱり100均アンプだとパワーが足りないんじゃないかと思うので

別のアンプも試してみたいですね~

カーオーディオを始めたころ

やっぱアンプはアナログの方が〜って思ってたんですが、ロックフォードのP2D2にカロッツエリアのデジタルアンプ(当時流行った組み合わせ)をした時に

やっぱりパワーこそ力だ…←

と感じて以来デジタルアンプイイね!となりました。

特に今回みたいな用途だと電源的にもD級アンプの方が有利ですね。

できればモバイルバッテリーで使いたいので、5V駆動の物がいいんですが、

5Vなら

コレが良さそうかな〜と

でも逆に言えばやっぱり電源も強い方がパワーがパワーできるので、

コレとかも良いかな〜と思っています。

まぁ実際電源があれば良いだけの話なので

まとめ

初めて3Dプリンターでエンクロージャーを作ってみたわけですが、思った通りのものができるのはやっぱ楽しいですね~

今回作ったものを改造したり、新たな物の案ができたりしたので、まだまだこれから楽しめそうです!

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