Yowクローントラックを改善してみよう!グリスアップのやり方やブッシュセッティングは?

サーフスケート スケートボード

もう楽しくって仕方がないYowのクローントラック

さらに乗り心地を良くするために

早速気が付いたところ、とりあえずやっておきたいところに手を加えましょう!

フロントトラックのグリスアップ

まずはフロントのスイング機構をばらしてみます。

単純にどんな構造なのかな~ってのが見てみたかったのと、本格的に乗る前にグリスアップをしておきたかったからです。

ナットを一個外すだけで簡単にバラせます。

面白い造りですね~

バリが出ていたり気になる部分もありますが、特に問題なさそうなので

とりあえずベアリングにゾイルグリスを詰めます。

今では当たり前というかよく聞くようになった極圧潤滑って言葉ですが、ナスカルブ(今のベルハンマー)

が登場する前はこのゾイルグリス、ゾイルスプレーがバイク業界では最強の潤滑剤として話題でした。

2ストエンジンの組付けにはもちろんゾイルスプレー!

焼き付いた2ストのシリンダー&ピストンにプラグホールからゾイルスプレーを吹くと復活する!

なーんてウワサがありましたが本当なんでしょうかw

もちろん僕もグリスもスプレーも買って、15年経った今でも使って居ますw

このゾイルグリスをホイールベアリングに詰めて、ゾイルベアリングなんて呼ぶのが当時流行ってて

もちろん僕もやってましたw

このベアリングも元々オイルが塗布されていましたが、それなりに負荷が掛かり続けるところだと思うので

どっちかっていうとグリスを塗っておいた方が良いかな?ということでこのベアリングにも懐かしのゾイルベアリングになってもらいますw

フリクションロスを気にするよりも長期潤滑性を重視した方が良い箇所なので良いでしょう。

信頼と安心のゾイルグリスのおかげでベアリングが焼き付く心配はないでしょう!

もちろん締め付けすぎや緩すぎには注意しましょう!

ちなみに本家Yowはこのベアリングが上下で違うみたいですが、クローントラックでは上下同じベアリングが使われています。

まぁ本家は何かしらの理由があってあえて上下で違うんでしょうけど、

共通部品が多いのは良い事ですね~

フロントトラックからギコギコ音がする

しばらく乗っていたらフロントから明らかにバネっぽいギコギコという音が出るようになりました。

なのでスプリングの座面の部分にグリスを塗ったところ音が止まって快適に滑れるようになりました。

リアトラックを交換しよう!

Redditを見ているとYowのフロントトラックにcarverのC2(CXのリアトラック)を組み合わせるのが定番カスタムのようです。

フロントはめちゃめちゃいいのに

確かにリアトラックがちゃちぃというか、普通のスケボーなんですよね。

なるほど、このスイングトラックにC2が組み合わさればそりゃ良いわな。

AmazonでCXの同機能トラックが4000円くらいで売ってるので

これを買うのも手ですね。

と思ったんですが、よくよく考えてみると僕の手元にはイイ感じのリアトラックがあります。

そう、元々付いてたストリートサーフィンのリアトラック!

最初これを使おうかな~と思ったんですが、ハンガー幅が違うのでトレッドが前後で変わってしまうんですよね。

だからやめとくか…と諦めたんですが、クルマでもバイクでもリアがフロントより太いなんてのは当たり前というか構造的にその方が良い場合が多いです。

サーフスケートではどんな影響を及ぼすのか、わかんないけどとりあえずつけてみるか…

ということで試してみることに。

結果…

全然違和感ないんだけどw

ということでリアトラックはストリートサーフィンのものを使うことにしました。

それに合わせてライザーを付属の30mmから20mmに変更することで善後のバランスを整えました。

ブッシュセッティングの考察

CXの場合はフロントトラックの方が柔らかめのブッシュの方が良いですが、Yowの場合は意外とそうではないです。

僕もとりあえずフロント柔らかめにしようかと思ってやってみたんですが、

フロントが柔らかすぎるとプッシュした時に安定しにくい、

リアが柔らかいと

パンピングが楽

なので意外とYowの場合はフロントを硬めに、リアの方が柔らかくした方がいいんじゃないか?という結論に至りました。

が、これもまた好みというかなんですが

リアも硬めにした方がスナップだったりカットバックがズバッと決まります。

ちなみに

Yowのクローントラックは普通のスケボーと同じブッシュなんですが

フロントに関してはキングピンが長めなので

このブッシュの80Aのボードサイドをロードサイドに付けるのが良い感じでした。

そしていろいろ試した結果、ブッシュ容量を大きくした方が良い感じでした。

なるほど、だからcarverのブッシュはストリートスケートのブッシュより大きくしてブッシュ容量を稼いであるのか!

まとめ

気になる部分や改善点をいろいろとやってみました。

クローントラックといえど、十分に楽しめますね~

ってかスイングトラックがこんなにも良いモノだということになってくると

carverのC7も気になってきますが

C7の同機能トラックってのもあるやん…

しかも国内のセラーが売ってるからすぐ届くし…

これもめちゃめちゃ気になるのでいつか試してみたいと思います。

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